うれしい悲鳴

朝から丸の内にてミーティング。
総合的なメディアミックスができる人材を欲しているらしい。
ちょうど適任の方がいるので、帰社してからミーティング
興味を持っていただいたようだ。

あと営業支援、営業コンサルタントの方とミーティング
弊社の営業部隊をどのように作っていくかと、喧々諤々。
営業は奥が深いし、営業がしっかりしている会社は
やはり強い。

システムエンジニアは状況を判断して、ＹＥＳかＮＯかを
的確に判断する人。
営業は状況が厳しくても、いかにして顧客の要望にできる限り
応えていけるかとことん考え抜く人
と私は捕らえている。システムエンジニアからしたら
営業は煙たい存在かもね。常にＹＥＳなのだから。

あ！地震だ。結構ゆれてる。

人事採用支援の方ともミーティング。
人事部長を募集中なのだけど、いろいろと
条件を変更しないと難しいみたい。
そうはうまくいきません。

開発案件の話が立て続けに入ってきて
「こんなの無茶だ！」
といった雰囲気ができてきている。

要はうれしい悲鳴なのだが
これをどう乗り切るかを考えてくれる
人はなかなかいない。

頭をひねってみよう。
あきらめたらそこでおしまいだからね。